コーヒールンバ
クリスマスイブということで
クリスマスの心温まる話でもと
思ったが、急遽変更して「コーヒールンバ」
「コーヒールンバ」は西田佐知子の
1961年のヒット曲。
西田佐知子といえば、高校時代の
親友S君のお気に入りであった。
高校生なのに西田佐知子ファンというのも
かなり渋い。かなり渋いがそういうことも
よくある話とも言える。
「コーヒールンバ」はスペイン語の原曲
があり「コーヒーを挽きながら」というらしい。
それに日本語詞を付けたのが西田佐知子
の「コーヒールンバ」で、昔アラブの偉いお坊さんが
というあれなのだが、どうも翻訳でなく創作らしい。
坂本九の「悲しき60歳」という歌も、「ムスターファ」
というエジプトだかトルコの歌を、青島幸男の詞で
カバーしたもので、これも訳詞ではなく、創作なのだ。
昔はそういうことをしたのだ。
「コーヒールンバ」にもどると、子供だったので
この曲を聞いた時、日本語じゃないみたいで
新鮮だった。
西田佐知子は60年安保の映像にかぶせて
必ず使われる「アカシアの雨がやむとき」が
代表曲だが「コーヒールンバ」も忘れ難い。
ちなみにS君の影響で、高校時代に聞いたのは
「涙のかわくまで」「くれないホテル」あたりで
その後、70年に「女の意地」がヒットした。

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思ったが、急遽変更して「コーヒールンバ」
「コーヒールンバ」は西田佐知子の
1961年のヒット曲。
西田佐知子といえば、高校時代の
親友S君のお気に入りであった。
高校生なのに西田佐知子ファンというのも
かなり渋い。かなり渋いがそういうことも
よくある話とも言える。
「コーヒールンバ」はスペイン語の原曲
があり「コーヒーを挽きながら」というらしい。
それに日本語詞を付けたのが西田佐知子
の「コーヒールンバ」で、昔アラブの偉いお坊さんが
というあれなのだが、どうも翻訳でなく創作らしい。
坂本九の「悲しき60歳」という歌も、「ムスターファ」
というエジプトだかトルコの歌を、青島幸男の詞で
カバーしたもので、これも訳詞ではなく、創作なのだ。
昔はそういうことをしたのだ。
「コーヒールンバ」にもどると、子供だったので
この曲を聞いた時、日本語じゃないみたいで
新鮮だった。
西田佐知子は60年安保の映像にかぶせて
必ず使われる「アカシアの雨がやむとき」が
代表曲だが「コーヒールンバ」も忘れ難い。
ちなみにS君の影響で、高校時代に聞いたのは
「涙のかわくまで」「くれないホテル」あたりで
その後、70年に「女の意地」がヒットした。

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