gary 夢見人のお絵描きコラム 2016年11月

バブル時代

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 バブル時代なんてありましたね。ちょうどその頃
霞町、というか、西麻布交差点そばの会社に勤めて
いたので、今は見なくなった様々なものを、思い出す。
 DCブランドなんてのが、流行って、会社の近所にも
何軒かそれとおぼしき店があった。たいてい、女性店員が
いて、「ハウスマヌカン」なんて呼ばれていた。
 カフェバーなんてのもあって、ビリヤードがあったりした。
生意気な店もあって、服装チェックで、店にふさわしくない
お客の入店を断ったりしていた。ぼくも、断られたことがある。
 あと、ウオーターフロントなんてのもあって、ジュリアナ東京
も入るのだろうか、よく知らないが、踊っている女の子は
ワンレン、ボディコンだった。
 男の方も、テクノカットやチェッカーズカットにして、
DCブランドのファッションで決めていた。

 証券会社の若いOLのボーナスが、すごい金額だったりした。
ぼくも、すこしだが、羽振りが良く、毎晩とはいかないが
よく飲みにいったもんだ。スーツなんかも、ダブルでズボンも
太かったなあ。今、あんな格好のスーツは見ないなあ。

 出始めたばかりの、携帯電話はデカかったなあ。
一部の人しか持っていなかったから、あれも一種、
ステイタスだったと思う。
 朝まで飲んでしまった時、地下鉄六本木駅は
始発を待つ若者で、あふれていた。バブルと言ったって
貧乏な奴は、貧乏だった。



 似顔は、バブル時代のパロディなのか
平野ノラさん。あんな眉毛、本当にいたな。
バブルを懐かしいとは思わないが、活気はあった。

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初代林家三平

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 今日は、先代林家三平師匠。

好きです、好きです、好きです、よしこさーん
キッスさせてー、いいじゃないのさ

 この歌を、人前で唄えるということだけでも尊敬に値する。

向こうから、和尚さんが二人で歩いて来て
和尚がツー

 このネタを、毎年お正月にやってしまうところがスゴイ。



 今考えると、落語の常識を打ち破っていた。
三平師匠の、まともな落語を聞いたことがない。
いわゆるマクラ、漫談である。
イラストでいうと、下手うまといったところだろうか。
イラストに限らず、うますぎると、逆につまらない。
失礼な言い方だが、下手さかげんを武器にして
爆笑王になった。


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山は白銀、朝日を浴びて

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 山は白銀、朝日を浴びて

スキーに、一度だけ行ったことがある。
会社の有志と深夜バスを、チャーターして
志賀高原に向かった。車内で、吉田拓郎の
「結婚しようよ」とか唄いながら盛り上がった。
途中、チェーンを巻く作業のため、車外に出された
時も、ギターの上手な友人の伴奏で、ブルブル
ふるえながら、唄っていた。
 夜中だったかなあ。ホテルに到着。
翌朝、神田小川町で買ったスキーウエアに袖を通すと
けっこう、似合ったらしく、カッコいいと声がかかった。
スキーを借りて、ゲレンデに出たが、はじめてなので
前に進めない。経験者に助けられながら、おもいっきり
スキーを開いて、おそるおそるすべった。しかし、スキーほど
初心者と経験者との差が、著しいスポーツもないのではないか。
 ほんの少し、平場で慣れたかなと思ったら、経験者が
リフトに乗って、斜面を滑ろうと言い出した。ぼくは、まだ無理だと
言ったが、大丈夫、大丈夫とうながされ、慣れないリフトに乗った。
斜面に出て、ちょっぴり滑っていたのだが、何かの拍子に
スキーの片方を流してしまった。スキーの片方は、みるみる
斜面を滑っていく。仕方なく残ったスキーをかつぎ、
スキーの捜索のため、とぼとぼと、斜面を降りる。
なんてこった。何が、大丈夫なもんか。
 結局、スキーは見つからず、もう滑る気も失せ
ホテルの軒下の、ベンチに座り、異常に大きなつららを
眺めながら、水割りを飲んだ。もう金輪際スキーなんか
やるもんかと、思いながら。
 夕食後、近くのホテルのディスコに行き、いつになく
踊り狂った。踊りの天才と呼ばれた。
 たしか、翌日も皆は滑っていたが、ぼくはもちろん
やらなかった。何をしていたかも憶えていない。

 似顔は矢沢永吉さん。矢沢さんもスキーは似合わない。
なんとなく。

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小松政夫

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 つい先日、「徹子の部屋」に出ていた小松政夫さん。
久しぶりに、淀川長治さんのモノマネを見せて頂いた。
植木等さんとの、心温まるエピソードも楽しかった。
 小松さんの「小松の親分さん」や「むごう、むごう
ござりまちゅるー」が印象が強いが、ぼくは「ひょーしょー
じょー、あんたはエライ!以下同文」が、お気に入りだ。
















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サンデー志ん朝

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 昔というか、大昔になるが、「サンデー志ん朝」なんて
番組があって、古今亭志ん朝さんが出演していた。
志ん朝さんは、ドラマなどにも出ていて、タレントとしても
売れっ子だった。あのまま、タレントと落語家の二刀流で
行くのかなと思っていたが、ある時期から、落語一本になり
ご承知のように、四天王と呼ばれるようになった。
 まちがいなく、名人と呼ばれる存在だったが、63歳の若さで
亡くなった。


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 ご本人は、山田吾一に似ていると
思っていたらしいが、ぼくはそうは思わない。

紅白もいいけど落語もね

 紅白歌合戦と、テレビ東京の年忘れにっぽんの歌を
秤にかけりゃ、年忘れにっぽんの歌の方が、
重くなって久しい。赤瀬川原平さん風に言えば
老人力がついてきたわけだ。
 紅白の方は、大半が知らない曲なのと、
若者がターゲットになってる気がして、例年
チラっとしか見なくなった。一方の年忘れの
方も、まあ大晦日だから見てるといった具合だ。
 たぶん無理だろうが、じっくりと落語を聞かせる
番組が、大晦日位あってもいいんじゃないだろうか。
12時間ドラマとか、あるじゃないですか。
あれに倣って、12時間年忘れ寄席なんていいね。
 
 とにかく、目新しい企画、新鮮なアイディアの番組
が見たいんだなあ。

 似顔は、「お笑いタッグマッチ」のころから
知っていた春風亭柳昇師匠。とぼけてて
面白かったなあ。

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ソックリな人

 スザンナ・ヨークとサラ・マイルズの区別が
つかなかった。「ダフィー」「レディカロライン」が
スザンナ・ヨークで、「素晴らしきヒコーキ野郎」
「召使」が、サラ・マイルズと今では、区別ができる。
並べて見れば、違うのだが、別個に見ると雰囲気が
良く似ている。
 同じように、内村光良と宮川一朗太も良く似ている。
都はるみとマラソンの増田明美
チュートリアル徳井と玉木宏が、似ていると
話題になっているが、徳井は沢村一樹にも似ている。
その沢村一樹は、羽鳥慎一に似ている。

 で、最近気づいたのだが、並べてみても区別の
つきにくい、ソックリさんを発見した。

 昔昔亭桃太郎さんと

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 柳家さん喬さん

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 似顔のタッチが若干違うので
ソックリぶりが、表現できていないのだが
本当にソックリなのだ。
嘘だと思ったら、ネットの画像で比較してみてください。
以上。


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歌声喫茶

 人生、楽ありゃ、雲あるさ。違うか。
えー、なんだかんだ、人は歌うのが好きだ。
最近は、ひとりカラオケだって有りだ。
カラオケも今じゃ、どこにでもあるが
出たてのころは、バカでかいカセットの
4曲位しか入らない代物だったんですよ。
で、カラオケが出来る前てぇーと
ギターの弾き語りの先生がいまして、
伴奏してくれたもんでしたね。
こういう先生は、何軒か店を
かけもちしていましてね、あたしなんか
先生のお留守の時に、客のくせに
ギターを借りて、ワンステージ
やったもんですよ。タダで。
 そいでもって、ぐーんと時代を
さかのぼると「歌声喫茶」なんてのが
ありました。これは、ぼくらより
ひと世代上の方が、集ってらしたところで
うちにも、歌詞の書いてある、小さな本が
ありました。ロシア民謡がほとんどでね。
いい歌が沢山あった。
お店も「灯」「カチューシャ」、とあと「どん底」
あ、「どん底」は違うのかな。
今度、聞いときます姉に。
 たしか、高校の文化祭の後夜祭だったかに
「灯」の人が来て、校庭でたき火をして
皆で歌った記憶がありますね。二十歳のころ
友達と「灯」に一回だけ行った事があるんですけど
なんか、ダサいと思ってね、なじめなかった。
そして、まもなく「歌声喫茶」は姿を消していったのです。
 
 そんな「歌声喫茶」で働いていたというのが
昭和のいるこいるさんで、司会進行が面白いというので
漫才師になったと聞いている。で、こいるさんでーす。


しょーがない、しょーがない、しょーがない

こいる
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生きる

 おはようございます。緊急地震速報で、起き出した。
また福島ということで、なんとも気の毒な話です。
津波警報が出て、テレビはすぐに避難するよう、
呼びかけている。大きな被害が出なければいいが。
 

simura takasi

 黒澤明の映画に「生きる」がある。実は見ていないのだが
志村喬がブランコにのって、「ゴンドラの唄」を歌うシーンは
テレビで何度も、見ているのでこころに残っている。
この映画の公開時、志村さんは50前である。昔の人は
老成していたなあ。実際に志村さんの映画を見たのは
「七人の侍」あたりだと思う。この映画は、アメリカで
「荒野の七人」としてリメイクされた。志村さんの役を
ユルブリンナーがやっていた。せんだって、ロバートヴォーン
が亡くなって、七人全員が鬼籍に入ったと報じられた。
 「男はつらいよ」の第一作だったと思うが、博の大学教授の
父親役で志村さんが、出演されていて、結婚式のスピーチ
のシーンが、実に感動的だった。この時だって志村さんは
64歳なのだ。重厚な演技というか、あの感じを出せる俳優は
今は、思い浮かばない。


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時代

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 石原裕次郎さん。若い人は、「太陽にほえろ!」のボス
がなじみぶかいだろうが、ぼくら位になると、「太陽の季節」
「狂った果実」などの時代をぎりぎり知っている。タフガイと
呼ばれていたなあ。石浜朗みたいな二枚目とは、一味違う
時代の波にマッチした、カッコよさがあった。俳優というより
石原裕次郎という存在そのものが、素晴らしかったのだ。
 特に裕次郎ファンというわけではなかったが、少年にとって
あの時代の、お兄さん、お姉さんたちは、あこがれの存在
であって、それは、今も変わらない。
 時代の波と書いたが、あの時代が求めていたのが、
石原裕次郎であって、今の時代に、そのまま若き石原裕次郎を
デビューさせたら、人気になるかどうか疑問に思う。

 平安朝の美人が、しもぶくれだったと聞くが、時代によって
美人も変わる。

 スターになるのも、運、不運がありますね。
なんか、まとまらないまま。

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プロフィール

brick861

Author:brick861
garyお絵描きコラム
似顔イラスト好きで
映画、音楽、お笑い好き
179,4センチ。

体年齢58(現在)

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