ちょっと前の話だが
ここにも書いたビールサーバーの「文郎」クンが
突然故障して、ビールが出なくなってしまった。
至極機嫌よく使用していたので、えーっ、となった。
幸い購入後、ギリギリ一か月経っていなかったので
返品交換が出来るらしい。
早速、Amazonのページで返品交換を頼んだら
いとも簡単に、返品要求を受け付けましたと
画面に出て、返品方法の選択とあって、
●ヤマトに持ち込む●ヤマトの集荷となっている。
持ち込むの方は、スマホが必要ということなので
スマホを持たないぼくは、集荷を選び日時を指定した。
翌日になり、交換品のビールサーバーが午前中に届いた。
速いなと喜んだが、待てど暮らせど返品の集荷が来ない。
返品先の住所が表示されていないので、こちらからは送れず
再度、保存していた画面で集荷をクリックし、日時を指定するも
集荷に来ない。これを2~3日繰り返し、途方に暮れて
もし、期日まで(10月7日)に返品しないとどうなるのか、
ネットで調べると、とりあえず交換品の料金を口座から
引かれるとあり、故意に返品しなければ、立派な詐欺に
あたるので、返品するようにとあった。
弱ってしまったぼくは、しばらくこの問題から離れて
冷静になろうと、2~3日の間、あえて考えないようにしていた。
そして、昨日、いつまでも放ってもいられないと、
またまたネットで、いろいろ調べていたら、
「Amazonカスタマーセンターに電話」というのを見つけ
書いてある通りの手順で、自分の電話番号を入力した
上で、「いますぐ電話がほしい」をクリックしたら
すぐに電話が掛かってきた。
返品出来ない旨を告げ、いろいろ質問に答えていると
ではこちらから日本郵便での集荷を手配します。
ということで一件落着、あー良かった。
話が長くなりました。ここまで読んでくださった皆さん
ありがとうございます。もうすぐ終わりますからね。
・・・・なぜ●ヤマトの集荷をクリックしてもだめだったのか。
どうも、間違えて最初に●ヤマトに持ち込みをクリック
してしまっていたらしく、その後●ヤマトの集荷をクリック
しても、持ち込みで確定されてしまったらしい。
でもさ、修正がきかないのは不便ですよね。
ネットは便利だが、こういうところがコワい。やれやれ、お疲れ様。
さて、似顔絵は榎並大二郎アナ。

この人も、この度の「バイキング」卒業で
さぞかし、胸のつかえがおりたことでしょう。
・・・・・GARYです。グッモー。今日は集荷が来ると
いけないんで、散歩は中止した。
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