シャレード

　今日の顔はオードリーヘプバーンさん。



　リアルタイムで見たのは、中学生の時の
「シャレード」で1963年の作品だ。

　すでに33か34歳であったと思うが
充分に美しかった。

　さすがに1967年の「暗くなるまで待って」
を見た時は、もう過去の人という印象であった。
あのクリントイーストウッドより、1歳年長なの
だから仕方ないだろう。

　信じられない話だが、オードリーヘプバーンは
自身の容貌に自信が持てず、劣等感を抱えて
いたと語っている。



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