紫陽花見物で足が疲れる
昨日は、紫陽花をめでに六義園、白山神社と
はしごした。最初に六義園に行ったのだが、
広い園内に紫陽花はそれほど多くなく、園内
を歩き廻っているうちに、足が疲れてしまい
ベンチに座っている時間が多かった。外国人
旅行者、中でも中国人旅行者が目立った。
疲れていたが、都営三田線で千石から白山に
移動して白山神社に向かった。神社の階段が
こたえた。こちらは、紫陽花が多かったがそれ
ほどパッとしなかった。ここでもベンチを暖め
がちだった。六義園にくらべ若い女性が多かった。
参道にちょっとしゃれたカフェや、小物ショップが
あったからだろうか。
ドームシティのエビスバーにでも寄ろうと思って
いたのだが、足が疲れていたので、都営三田線
で我が家にもどって、黒ビールからの日本酒で
疲れを癒した。
今日の似顔絵は、川端康成さん。ノーベル文学賞
受賞は川端さんが日本人初。川端さんは黙って
人を凝視する癖があって、新米女性編集者を泣か
せてしまったことがあるという。30分も何も話さず
ただ見つめていたというから凄い。こういうのは
何ハラスメントと言うのだろう。

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はしごした。最初に六義園に行ったのだが、
広い園内に紫陽花はそれほど多くなく、園内
を歩き廻っているうちに、足が疲れてしまい
ベンチに座っている時間が多かった。外国人
旅行者、中でも中国人旅行者が目立った。
疲れていたが、都営三田線で千石から白山に
移動して白山神社に向かった。神社の階段が
こたえた。こちらは、紫陽花が多かったがそれ
ほどパッとしなかった。ここでもベンチを暖め
がちだった。六義園にくらべ若い女性が多かった。
参道にちょっとしゃれたカフェや、小物ショップが
あったからだろうか。
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いたのだが、足が疲れていたので、都営三田線
で我が家にもどって、黒ビールからの日本酒で
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受賞は川端さんが日本人初。川端さんは黙って
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