100年にひとりの美人
昨日は七夕だったが、七夕に生まれた
研ナオコさんの似顔絵を描いた。

70年の初めころ、小田急線の新宿駅ホームで
デビューしたての研ナオコさんを見たことがある。
前からすらっとした素敵な女の子が歩いてくるなと思って、
顔を見たら研ナオコさんだった。
今でこそ、研さんのイメージはコメディエンヌ的なのだが
デビューしたては、フツーに綺麗な美人だった。
美人画家の岩田専太郎さんは「100年にひとりの美人」と
絶賛している。
イメージは三枚目的なのだが、歌のほうは二枚目で
もの悲しく、アンニュイな雰囲気の歌が多い。歌の
雰囲気で通した方が良かったのではないかと思う。
コメディエンヌとか女性芸人というのは、なにか悲しい。
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研ナオコさんの似顔絵を描いた。

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顔を見たら研ナオコさんだった。
今でこそ、研さんのイメージはコメディエンヌ的なのだが
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