セクシーバスストップ
浅野ゆう子さん誕生日、おめでとうございます。

浅野ゆう子さんは、アイドル歌手として
「セクシーバスストップ」をヒットさせた。
1976年だったから、私だってまだ26歳だった。
とにかく足の長いアイドルだった。
「セクシーバスストップ」という曲は、てっきり洋楽と
思っていたのだが、実は筒美京平さんがJack Diamondという
変名で書いたディスコ調インストゥルメンタルナンバーで
洋盤として発売された。レコーディングが
林立夫(ドラム)、鈴木茂(ギター)、後藤次利(ベース)、矢野顕子(キーボード)
という錚々たるメンバーだった。曲もヒットして、浅野ゆう子がカバーする
ことになった。橋本淳さんが詩をつけて浅野ゆう子が唄ったわけだ。
と言うわけで、私が洋楽と勘違いしたのも無理もなかった訳だ。
インストゥルメンタルの方を聴き直してみたが、いかしたリフの
踊りだしたくなる曲で、作ろうと思えば、日本人だって
ディスコナンバーを書けるのだなあと思った。
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1976年だったから、私だってまだ26歳だった。
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思っていたのだが、実は筒美京平さんがJack Diamondという
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林立夫(ドラム)、鈴木茂(ギター)、後藤次利(ベース)、矢野顕子(キーボード)
という錚々たるメンバーだった。曲もヒットして、浅野ゆう子がカバーする
ことになった。橋本淳さんが詩をつけて浅野ゆう子が唄ったわけだ。
と言うわけで、私が洋楽と勘違いしたのも無理もなかった訳だ。
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