「何だバカ野郎!」
お早うございます。今日は病院に行くので、散歩はなし。
代わりに病院まで徒歩で行く。
今日は、荒井注さんの生まれた日。

ぼくが子供の頃は、バンドマン出身のコメディアンが
沢山いた。
代表的な例は、クレージーキャッツで、もっと古いと
フランキー堺もそうだ。
ドリフターズは、クレージーキャッツをめざしていたと
おぼしいが、クレージーが大人向けとすれば、ドリフは
子供向けというか、泥臭い笑いに向いていった。
ドリフはバンドだが、演奏シーンはほとんど見たことがない。
荒井さんはピアノ、加藤茶がドラム、仲本工事はギター、ヴォーカル
高木ブーがギター、ウクレレ、いかりや長介がベース、という
ことだが、荒井さんは、ほとんどピアノが弾けなかったらしい。
昔見た「Z」というフランス映画に、荒井注さんそっくりな
俳優が出ていたのを思い出す。
顔立ちといい、貫禄といい渋い役者という路線もあったと思う。
コメディアンとして覚えているのは「何だバカ野郎!」
バナーよしなに。拍手もね。

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今日は、荒井注さんの生まれた日。

ぼくが子供の頃は、バンドマン出身のコメディアンが
沢山いた。
代表的な例は、クレージーキャッツで、もっと古いと
フランキー堺もそうだ。
ドリフターズは、クレージーキャッツをめざしていたと
おぼしいが、クレージーが大人向けとすれば、ドリフは
子供向けというか、泥臭い笑いに向いていった。
ドリフはバンドだが、演奏シーンはほとんど見たことがない。
荒井さんはピアノ、加藤茶がドラム、仲本工事はギター、ヴォーカル
高木ブーがギター、ウクレレ、いかりや長介がベース、という
ことだが、荒井さんは、ほとんどピアノが弾けなかったらしい。
昔見た「Z」というフランス映画に、荒井注さんそっくりな
俳優が出ていたのを思い出す。
顔立ちといい、貫禄といい渋い役者という路線もあったと思う。
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