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壬生義士伝

グッモー。散歩。JT27台。ノーマスク52名。

昨日は、テレ東午後ロードでめずらしく
邦画「壬生義士伝」をやっていて、

どうしようか迷ったが、とりあえず見て
つまらなそうだったら、「徹子の部屋」に
変えようと思って見始めたら、最後まで
見てしまった。

浅田次郎の原作は読んでないが、新選組
については、子母澤寛はじめ、いろいろ読んで
いるので、おなじみなのだ。

盛岡藩を脱藩して入隊した吉村貫一郎は
貧しい田舎侍だが、剣術はめっぽう強い。

入隊の時、組の使い手永倉新八と試合をして
互角に渡り合い、入隊早々、剣術指南役となる。

この試合を見ていた、斎藤一は「人を斬ったことが
ある剣だ」と腕前を見抜く。

吉村貫一郎は守銭奴、と呼ばれるほど、金を欲しがった。
それは、残してきた妻子のためであった。

斎藤一は、朴訥としたお国訛りで、お国自慢、息子自慢
を語る貫一郎に激しい嫌悪を抱き、斬って捨てようと
ふいに立会いを挑むが、どうしても斬れない。途中で
「今のは冗談だ!お主の腕を試したまでだ」と斬るのを
あきらめる。

吉村貫一郎は、守銭奴のようであったが、南部武士として
義のために、最後まで戦い抜いて死んでゆく。

吉村を大っ嫌いであった斎藤も、あいつこそ本当の武士だと
最後には認める。

吉村が回想シーンで、妻しづを呼ぶ時の「せんずぅ」と聞こえる
訛りが、何とも味わい深く、心に響く。

同じ東北の会津藩の血を引く身、吉村の武士道に心打たれた。
(そうでもないか)

吉村貫一郎役、中井貴一好演。斎藤一役、佐藤浩市好演。
他に、三宅裕司、村田雄浩、中谷美紀、も良かった。

後半は、涙がにじんだ。見て良かった。

似顔絵は、中井貴一さん。
中井貴一2

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178.9センチ。

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